WDW & NY の旅3 : COFFEE MOAT-subblog-

　
どうも、こんにちは（＾＾）今日は、『WDW & NY の旅』2日目を綴ろうかと。ちなみに、ディズニー・オールスター・ミュージックリゾートでは、フードコートに電子レンジ２台とお湯も無料で確保できたので、日本から持ってきたご飯やカップ麺、そして味噌汁をいただくことができました♪あと、近くにマクドナルドがあるっていう情報は、確かに正しいんですが、ディズニー・オールスター・スポーツリゾートが一番近いですね。２番目がミュージックリゾート。ミュージックリゾートからだと、たぶん片道徒歩１０~１５分くらいで行けそうです。

　　
さて、二日目は、エキストラマジックアワー（８~９時）を利用して朝８時過ぎにディズニー・アニマルキングダムへ。すでに、ちょっと出遅れてましたが（＾＾”）さっそく新エリア「パンドラ：ザ・ワールド・オブ・アバター」へ。そして、すぐに新アトラクション「アバター・フライト・オブ・パッセージ」に並びましたが、１２０分待ちに膨らんでました（－－”）そして、並んでいる間に、１８０分待ちになってました。
　

　
　
「アバター・フライト・オブ・パッセージ」の並ぶ列は、アバターエリアを飛び出して、アフリカエリアの「フェスティバル・オブ・ザ・ライオンキング」の劇場近くまで行って折り返していました。ちなみに、万が一、並んでいる途中で、トイレ行きたくなったら、折り返し地点近くにあるトイレへ行かないと、そのあとトイレへ行くタイミングありません（－－”）あと、フリーWi-Fiは、パーク内基本使えるんですが、このアバターエリアからアフリカエリアへ向かう道では、つながりにくかったので、この辺もご注意ください。
　

　
　
浮かぶ岩の真下も通るんですが、ほんと不思議なくらいに浮かび上がってて、見事でした（・・”）
　

　
↑バンシーという生き物に乗ってパンドラの世界を飛び回るアトラクション「アバター・フライト・オブ・パッセージ」
　

　
↑自然物と人工物の融合した景観が見事！！
　
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↑バンシーの頭蓋骨
　

　
　
バンシーって、パッと見、口ばしに見えるところは、実は顎なんですかね？このような生き物に乗って大空を駆け巡ります。ちなみに、並ぶところ（Qライン）の見どころは、半端なくたくさんあります。ここまで手の込んだQラインは、１度はスタンバイして見てもらいたいです。ファストパスプラスだと、見られないらしいので（今回スタンバイしかしてないので（＾＾”））。あと、シングルライダーもあるって口コミ見ましたが、どこから並ぶのか？わかりませんでした。
　
スクリーンは５スクリーンあるみたいです。なので、どれかがシステム調整起こしても、他のスクリーンで対応できそうです。１スクリーンで、定員何人なのか？そのへん謎でした。１度に１６人呼ばれるんで、おそらく１スクリーン１６人？だとすると、相当回転率悪いアトラクションですよね（＾＾”）？たくさんの扉のひとつに案内されて、２階に上がったので、もしかすると１６×２の３２人定員かも？

プレショーは、ほんとハイテクなので驚きます（笑）２回のプレショーを経て乗り場へ。プレショーとアトラクション含めたら１５~２０分は、かかるかもしれません。肝心なアトラクションですが、ネタバレ無しで感想を言えば、絶叫度は、スター・ツアーズくらい。スター・ツアーズのような感じで、ソアリンのように大空を駆け抜ける感じです。駆け抜ける風や大海原の水しぶき、バンシーの背に乗っているかのように太もも当たりが圧迫される感じも、リアル過ぎて驚きました。４Dタイプのアトラクションですね。
　
バイクのような乗り物に乗って、これから何が起きるのか？分からないドキドキ感は、今までにない感覚でした（＾＾）アトラクション冒頭で、大声挙げて叫んでしまうような驚きの展開が待っています。パンドラの神秘的で美しい大自然を駆け抜けるのは、爽快で感動しました。自分の中で、No1に入る別格アトラクションでしたね♪ちなみに、自分の中で別格だと思う海外アトラクションTOP３は。。。

１位　「アバター・フライト・オブ・パッセージ」

２位　「カリブの海賊：バトル・フォー・ザ・サンケントレジャー」

３位　「トワイライトゾーン・タワー・オブ・テラー（フロリダ版）」
　
。。。。ちょっと、マニアックネタになってすみません（＾＾”）
　